
猫の城の猫達で、一番高齢のロシアンブルーのマロンが容態が悪くなってきました。
チェリーがなくなった頃は、痩せてきていましたがまだまだドライフードをガリガリ食べていました。
缶詰をあげてもちょっと食べてドライフードで口直しをする不思議な猫でした。
ここ1ヶ月で急激に痩せてしまい、トイレまで行くのがきついのか犬用にしいてある寝床そばのペットシーツでするようになりました。
最近はカリカリもほとんど食べなくて、バロンの主食の加熱した鳥の胸肉などをちょっぴり食べるだけになっていました。
それでも火曜日は珍しくキッチンまで歩いてきてご飯の催促をしましたので鶏肉をほぐしながら手であげていたら、「そっちじゃないよ」と言わんばかりにタッパーの中の大きな塊をくわえて取り出して食べようとする元気がありました。
塊は無理で手でほぐしてあげましたけど。
昨日は小さく小さくほぐした鶏肉を何口か食べてくれましたが、今日はもう何も食べないし水も飲まないみたいです。
15歳と、ロシアンブルーとしてはかなり長命ですのでいかんともしがたいのはわかっていますが、お別れの時が近づいているようです。穏やかなお別れになりそうなのが救いでしょうか。
チェリーがなくなった頃は、痩せてきていましたがまだまだドライフードをガリガリ食べていました。
缶詰をあげてもちょっと食べてドライフードで口直しをする不思議な猫でした。
ここ1ヶ月で急激に痩せてしまい、トイレまで行くのがきついのか犬用にしいてある寝床そばのペットシーツでするようになりました。
最近はカリカリもほとんど食べなくて、バロンの主食の加熱した鳥の胸肉などをちょっぴり食べるだけになっていました。
それでも火曜日は珍しくキッチンまで歩いてきてご飯の催促をしましたので鶏肉をほぐしながら手であげていたら、「そっちじゃないよ」と言わんばかりにタッパーの中の大きな塊をくわえて取り出して食べようとする元気がありました。
塊は無理で手でほぐしてあげましたけど。
昨日は小さく小さくほぐした鶏肉を何口か食べてくれましたが、今日はもう何も食べないし水も飲まないみたいです。
15歳と、ロシアンブルーとしてはかなり長命ですのでいかんともしがたいのはわかっていますが、お別れの時が近づいているようです。穏やかなお別れになりそうなのが救いでしょうか。

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