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ミカンちゃん手術日が決まりました(追記あり)
2012年04月16日 (月) | 編集 |
ミカンちゃんは本日嫁さんに連れられて山口大学動物医療センターを受診しました。

昨日からとても元気で、待ち時間には敷地内の散歩も楽しんだそうです。
ミカンとポニー
農学部の敷地内なので大動物もいたようです。

さて、CTなどの検査の結果、胆嚢よりも肝臓に大きな問題があることがわかりました。福岡の獣医さんでも肝臓のあたりの構造が普通と違っているようだがエコーでははっきりとわからないと言われていましたが、特殊な検査でやっと病気が判明しました。

ミカンは生まれつき肝臓の半分が無いようで、そこに流れ込むはずだった腸からの血流(門脈)が行き場をなくして、迂回路を通って下大静脈へ流れ込んでいるとのことでした。

これは門脈-大循環シャントといって、腸管内で出来た毒性のある物質は本来門脈経由で肝臓で解毒されるはずなのですが、肝臓を通らないためアンモニア等の毒性物質が直接全身に回ってしまう病態です。

そう言われると、ミカンちゃんがあまり動かなくてぺおぽんが心配した日は昼にササミをたくさん食べた日でした。タンパク質を食べるとアンモニアが出来るのでそのせいだったのかもしれません。

門脈-大循環シャント自体はいろんな病気で起こるので稀な病気ではないそうですが、生まれつき肝臓が半分ない状態で起こったのは大学の先生も初めて診られたそうでした。

このままだと長くは生きられないとのことで、手術での治療をお願いすることになりました。なんと18日が手術日に決まりましたので、今日からセンターに入院して待機となりました。

今日の受診を逃していたらGW明けの手術になったそうで、更に体調が悪くなっていたかもしれません。
かかりつけの獣医さんに異常に気づいてもらえてから、わずか10日で大学病院での手術となりました。

かかりつけの獣医さんとそこから紹介していただいた高宮の獣医さんに熱心に診ていただいて、大学病院を早く勧めていただいたのでこんなにも早くたどり着けたと思います。本当にミカンは運のいい子だと思います!
手術は門脈圧を測定しながら微調整が必要な手間と時間のかかるもののようですが、ミカンは持ち前の強運できっと乗り越えてくれると思います。

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追記
機材の都合で、なんと今日、4月17日の夕方から手術になると連絡を受けました。長い時間がかかる手術だそうですので結果がわかるのは夜遅くになるそうです。
今日はドキドキして過ごすことになりそうです。
コメント
この記事へのコメント
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2012/04/17(火) 22:40:53 | | #[ 編集]
コメントありがとうございます
応援ありがとうございます!
まずは無事に手術が終わってほっとしているところです。
実はこれからが大変なのですが、御飯の養生さえしっかりすれば元気に過ごせる可能性が出てきました!
2012/04/17(火) 23:11:15 | URL | ぺおぽん #-[ 編集]
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