14匹の猫と暮らす家、完成しました!引き続いて引越した後のドタバタもご覧下さい。
ちょっと聞いてよ俺の武勇伝!
2012年03月05日 (月) | 編集 |
昨日のエントリの最後が気になって仕方がなかった皆様おまたせしました。

昨日の譲渡会終了後ペおぽんだけ先に帰ったのですが、自宅についてみるとお隣のお宅の前にボルゾイがいます。しかもノーリード。

ちなみにボルゾイはこんな感じの大型犬です。
http://www.dogfan.jp/zukan/hound/Borzoi/index.html

若い男女が大型のバリケンを持ってそばにいたのでお隣りのお客さんかと思って挨拶だけして家に入りました。
その5分後に嫁さんから電話。
「ボルゾイが離れて歩いてて、そばの人(飼い主)に聞いたら逃げ出してて捕まらないんだって
おとなりとは全く無関係の人たちでした。

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
ぺおぽんも再度現場へ出動。

更に詳しく聞いたら、本日ブリーダーのところから来たばかりで、郵便屋さんに驚いて柵を飛び越えて逃げたとのこと・・・。
当然まだ信頼関係も無いので呼び戻しとかできません。無理に捕まえようとして飼い主さんは腕に歯を立てられていました。本気噛みでなくてもあっさり皮膚が裂けて出血してました。

飼い主さんも困り果てていましたが、ボルゾイもものすごく不安そうで、このままほっておくわけにも行かず、一旦家へ戻って傘やチョークリードを持って行きました。

飼い主さんがうまく塀で囲まれた駐車場に誘導してくれていました。しかしそこで膠着状態です。

唯一安心できるブリーダーから入ってきたバリケンに入りそうになるのですが、雨音が怖くて逃げる、の繰り返しです。飼い主さんが近づくと逃げてしまいます。下手に刺激すると130cmくらいの塀は軽々飛び越えそうです。

30分たってもまたく事態は改善しません。

やむを得ない。

今回はピコーーーンも浮かびませんでしたので、強硬手段に出ました!
ぺおぽんが試しに傘を盾にしてにじり寄ると、さすがは穏やかな犬種、「やーーん」という感じでじわじわ追い詰めることに成功。

嫁さんも呼んで二人でジリジリ追い詰め、完全に追い込んだ所でそーーーーーっと首にチョークリードをかけることに成功しました。緩かったので嫁さんが更に締めてくれました。

そこへバリケンを持ってきてもらってリードでの誘導と傘で中へ追い込むことに成功!!
ボルゾイも困り果てていたようで素直に穏やかに入っていき、扉を閉めても大人しくしていました。
噛まれた飼い主さんには必ず救急病院で処置を受けるように行って帰りました。

いやー、3頭いれば狼も狩れるというボルゾイです。オスでほぼ成犬サイズでしたからパニックを起こして襲ってきたらペおぽん10人でもイチコロだったでしょう。追い込んでからリードをかけてバリケンに入れるまで生きた心地がしませんでした。
でも、あのままだったらどうなっていたかと思うと、大事にならずに保護できてよかったです。何よりボルゾイがかわいそうでしたので頑張っちゃいました。あれだけやってもうなりもしなかったのでやさしい犬だったんでしょうね。うなられたらちびってたかもしれませんが・・・。

最近大人買いした動物のお医者さんの漆原教授のように吹き矢でもあればよかったんですかね。

というわけで、うちの近所の飲み屋さんなどで、
「こないださあ、(3頭いれば)狼も倒せる犬が逃げ出しててさあ。まあ、俺の(傘の)迫力に押されて追い込んだ所で、(リードという)縄を(おっかなびっくり)首に引っ掛けてやったよ。そしたら(更に傘で迫ったら)しっぽを巻いてバリケンに逃げ込みやがったぜ!」
などと意味不明な武勇伝を語っているぺおぽんを見かけても、それはとても怖かった裏返しなので暖かい気持ちでうなづいてあげてください。

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